文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

ようやくPulp Fiction DVDを見る

昨夜は久しぶりに22時前に帰宅。やっと借りていたPulp FictionのDVDがみれそうだ。そう思いつつ夕食をとりながら、CATVをつける。なんと私の大好きな「探偵濱マイクシリーズ第二弾 遙かな時代の階段を」をやっている。つい引き込まれてしまい、結局最後まで見てしまう。これが終わったのが結局23時。ここからPulpを見始める。2時間半もある作品だとは思わなかった。味のある作品だった。欲を言えばもう少しスピード感が欲しいかなあ。いや、これで良いのかもしれない。ブルースウィリスの恋人役、マリア・デ・メディロスが良かったなあ。