Monkey Z50J7: 猿号メンテナンス中断

台風が2つも来て天気悪いので週末にSR400号に乗れず。ならばこの時間にしばらくメンテしてない猿号(Monda Monkey Z50J7)をメンテすることにした。

傷んでいたタイヤ、チェーン、スプロケを交換し、タイヤ外すついでにブレーキシューも交換することにした。タイヤはDunlop TT100GP、ブレーキシューはDaytonaに。スプロケはKITACO、チェーンはNAP'Sにあったものを。

雨の中で作業するので、ガレージでも良かったが少々狭いのでカーポートで作業することにした。1日あれば終わるだろう。。。という目論見は失敗に終わるのだが。。。

作業スペースはこんな感じ。

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自作のリアスタンドに、自作の工具入れ(箱になってない)、自作の作業椅子兼作業台。まずはスプロケカバーとチェーンカバーを外す。スプロケカバー外すにはシフトペダルを外す必要がある。この辺のボルトの位置が微妙なんだけど、T形レンチがあると作業しやすい。そしてノーマルよりディープソケットがあると良い。KTCのノーマルソケットは一通りあるが、ディープは無いんだよねえ。モノタロウで買うかなあ。

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フロントのスプロケ交換。改めて写真で見ると猿号はやつれているねえ。14年目で酷使しているからなあ。この次は前後のタイヤを外す。アクスル軸のナットを回すにはスピンナハンドルがあると力が入れやすい。ラチェットハンドルで緩めるとたぶん壊れる。ラチェットは緩んだ後や締める前にカリカリと回す時に使うぐらいか。

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本当はワークスタンドがあれば良いんだけど、とりあえず自作の台に乗せている。猿号は軽いので両手で持ち上げればギリギリ台に載せられるけど、ワークスタンド買ったほうが良い。

まずはブレーキシューを交換。力ずくで外して、力ずくで新しいのをはめる、それだけだ。コツとか無いです、たぶん。ブレーキクリーナーで掃除したつもりだけど汚いなあ。

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そしてタイヤ交換。リアタイヤからスタート。Monkeyのホイールは左右分割式になっているので、タイヤレバーでグリグリやらなくても簡単にタイヤ交換出来る。。。はずなんだけど、ホイールを左右連結しているボルトを外しても、ホイールが分割出来ない。どうやらタイヤのリムとホイールが固着している?仕方ないのでタイヤレバーでグリグリやりました。ホイール外してみるとサビが出ていて、サビで外れにくかったのかもしれない。とりあえず紙やすりでサビを取って、556をふりかけておいた。リアタイヤのホイールを組み上げてリアハブを組み込んで、リアスプロケを装着。

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ここまでは良かった。。。

同じようにフロントホイールを分割しようとボルトを外してタイヤレバーでグリグリ。。。グリグリ。。。全く外れない。仕方ないのでグリグリグリグリを小一時間やって力ずくでホイールを外すと、なんということでしょう、サビサビでした。

ホイールがサビてサビが脆けて一握りぐらい出てくる。恐ろしい。でもなんでフロントだけ?しかもサビが進行してホイールに穴があいている。これはヤバい。強度に影響が出ているだろう。マズイなあ。。。そっ閉じ出来ないよ。。。新しいホイールが必要だな。

すでに夕方になっていたので、このまま放置スルわけにもいかず、フロントホイールを仮組みして新しいタイヤをはめて、アクスル軸だけ通して、猿号を移動できる状態にした。そしてガレージに直行。工具類を片付けてひとまず撤収。メンテナンスは中断だ。

猿号は14年目なので、色々とサビが出ているがエンジンは絶好調。キック一発で始動する。それでもシリンダーブロックもサビが出ているし、クランクケースもサビが浮いている。そろそろ寿命なのかなあ。。。イヤイヤ猿号は頑張れる子だからな。

新しいホイールを探すことにしよう。純正パーツは14年前だが存在するだろうか?それともKITACOとかで社外パーツを買うか。できれば純正が良いなあ。