矢崎滋氏の記事を読む

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矢崎滋氏は元俳優。既に引退されている。氏の現在の様子を伝える記事が週刊女性に掲載された。タイトルには「哀愁」と表現されている。しかし内容を読む限りは「哀愁」よりも、幸福な老後と言える。月15万円のホテル暮らしが継続できて、趣味の競馬も楽しめる。健康面では不安があるが、生活に困るほどではない。これは幸福な老後ではないだろうか。

自分は矢崎氏と同じ緑内障を患っているので、失明に近い状態になっていることに不安を感じるし、氏と同様に歯の状態も良いものではない。じわじわと身体が弱っていく先輩者を見るのは辛いものがある。緑内障も虫歯も改善することは無いが、通院することで進行を遅らせることは出来る。

記事から伝わる「諦念感」が読む人を不安にさせるのではないだろうか。自分も老後という年齢ではないので分からないが、歳を取ると諦念感にさいなまれるものなのだろうか。それは不安であり、悲しいものだなあ。諦念感を薄める何かが必要だな。楽しめる何かを複数用意しておくことが大事なのかもしれない。今から準備しておこう。これこそ老後の備えだろう。