文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

Parisでお買い物

先日楽器屋と生地屋の帰りにラ・ファイエットに立ち寄った。日本では見なく鳴った爆買い中国人ツアー客で溢れかえっていた。ちょっと買い物する雰囲気ではなかったので、今日はラ・ファイエットの隣のプランタンに行くことにした。途中にナイフ専門店があったので実父のお土産にナイフを一本買う。自分用にも欲しかったが、手に入れると使いたくなるので辞めておいた。プランタンにもそこそこ中国人が居るがラ・ファイエットほどではないので少し安心して買い物出来る。実母のお土産にスカーフなど買って、娘のお土産のViviene Westwoodの財布を探すも、Vivieneがデパートに置いていない。ネットで調べるとParis市内でVivienne westwoodを買うにはPari支店らしい。Opera座近くでランチを食べてから、ルーブル近くにVivienne westwood Paris支店があるらしいので行ってみた。店の間口は狭いがメインは地下のフロアで品揃えはかなり良い。お目当ての財布もあったのでさくっと購入。娘へのお土産だというと丁寧にラッピングしてくれた。

疲れたのでホテルに戻って一休みしてからle Comptoirで夕食。オススメの前菜とメインを頂いた。やはり美味しい。ちょっと和風の味付けで、和食が食べたくなった。