文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

Trout Bait Finessesを準備しています

トラウト・ベイトフィネスを色々と調べてみました。調べた結論から言えば、管理釣り場で普通にたくさん釣りたいならば、スピニングリールを使っていたほうが良さそうだ。でも、トラウト・ベイトフィネスは遊びとしては楽しそう。キャストするのが楽しそう。

ずっと昔、中学生の頃に、日本でバスフィッシングが流行り始めた頃に、ベイトキャスティングリールとロッドを使っていた。当時、自分が持っていたベイトリールは遠心ブレーキが初めて実装されたもので、そんなに良い物ではなかったが、最高にカッコ良かった。ロッドもピストルグリップだったし。そして、キャストするのが楽しかった。

トラウト・ベイトフィネスを初めてみようかと、ロッドとリールを検討中。最近は張りのある硬めのロッドが多いので、スロウなロッドを探してみた。ロッドは振ってみないと感じが掴めないので、ちょっと釣具屋をまわってみたが、店頭在庫が少なくて十分に試せないんだけど、スロウな感じでソコソコのお値段で使えそうなロッドにしてみた。

メジャークラフト ロッド FINE TAIL ベイトモデル FTS-B542UL

メジャークラフト ロッド FINE TAIL ベイトモデル FTS-B542UL

 

 リールはDAIWA T3 AIRの評判が抜群に良い。次がDAIWA SS AIR。その次がDAIWA アルファス AIRSHIMANO アルデバラン BFS XG。これまた流行でHigh Gearedのリールが多いですが、アルファスだけがLow Gearedでギア比5.8のモデルもあるので、アルファス AIR 5.8のLeft Handleにしてみた。一番コストパフォマンスも良さそうだし。

Daiwa(ダイワ) ベイトリール アルファス エア(ALPHAS AIR) 5.8L

Daiwa(ダイワ) ベイトリール アルファス エア(ALPHAS AIR) 5.8L

 

 ちょっとキャストの練習してからリヴァスポット早戸で試してみたいですね。新しいことに挑戦するのは楽しい。

あたらしいことはおもしろい