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Google Drive 1TBを契約したら、PCとの同期設定は止めたほうが良い

昨日Google Driveの1TBを契約してホクホクしていたら、Macbook Airがwarningを出し始めた。「ディスク容量が不足しています」とMacbook Airのシステムからのwarningと、「同期出来ません」とのGoogle Driveからのwarning。

Macbook Airのシステム情報を見ると、確かにストレージの残容量が1GB程度になっている。

これは昨晩にGoogle Driveに大量の写真をuploadしたので、Google Drive内容の同期設定をしていたPCにdownloadしてしまい、PC側が容量不足になったんだな。

 

[1] Macbook Air側のGoogle Driveとの同期設定をOFFに設定する。

support.google.com

[2] Macbook Airのゴミ箱を空にする

Macbook Air側のlocal storageにあったGoogle Driveのファイルを少しずつゴミ箱に移動しているようなので、ゴミ箱を空にする作業は時間を空けて何度か行う必要がある。特にファイル数が多い場合には時間がかかるみたいだ。

 

Macbook Airもだいぶヘタレてきているし、ディスプレイは黄色の縦線が入っているし、角度が合わないとほとんど見えなくなってきている。

 

こんなことならChrome Bookに乗り換えようかなあ。