SONYのカーナビ Nav-U NV-U37をど・ラスタ号に取り付け その2

SONY NAV-U NV-37をRAMマウント化するパーツが全て揃ったので、RAMマウント化作業の開始。要はNV-37の自動車用マウントを改造して、コレを取り付ければ良いのだ。

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このRAM X-GRIP アダプターボールはボール側も穴が貫通していて、ボール側の穴にはナット(同梱品)がハマるようになっている。ちなみにこのボルトは3/16というサイズのインチ規格ネジ。

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今回の作業は以下のサイトを参考にさせて頂いた。感謝感謝です。

キタ印工房: ナビ アーカイブ

サイト内容に従って、最初に吸盤を取り外す。取り外しにはピンセットがあると楽に作業できる。吸盤の裏側にポッチがあり、引っかかっている。それをピンセットでつまんで伸ばすようにするとポッチが外れて、少しコジると吸盤が外れる。


吸盤が外れると、ヒンジの裏側が見える。このヒンジの裏側にノッチが2ヶ所引っかかっているので、ピンセット等の先の細い硬い工具でノッチを外す。するとヒンジの表側のカバーがズレるので、グリグリするとカバーが外れる。カバーが外れるとネジが見えるので、これをプラスドライバーで外す。外すと下の写真のようになる。

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ナビ本体との接触部に小さい丸ゴムが4つあるので、これの上部2つをピンセットでつまんで外す。するとネジが見えるので、これをプラスドライバーで外す。小さいネジなので無くさないように注意する。外した小さいゴムも元に戻すので、無くさないようにする。


ネジを外すと、ナビ本体との接触部は外れるので、下の写真のように、マイナスドライバーなどでゴジゴジするとフタが外れる。ちょっと固いので、ゆっくりていねいにゴジゴジしたほうが安全。

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フタが外れるとこんな雰囲気になる。フタ側のボタン(ナビ本体とマウントの固定を解除するボタン)に小さいバネが付いているので、飛ばして無くさないように注意する。また、フタ側にはDC5V入力端子が付いている小さな基板がある。耐水性を向上させるために、この基板をホットボンドでコーティングするか、風呂場や水道工事用のコーキング剤、耐水ボンドなどでコーティングしておく。また、本体ケースの底部に水抜き穴を開けておいても良いかもしれない。

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フタ側でない本体側には金属フタが3つのネジで固定されているので、これらをプラスドライバーで外す。するとゴムの部品が見えるので、このゴムも外す。するとボール状のパーツが見えてくる。

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このボール状のパーツを外したいんだけど、このままでは外れない。先の細いマイナスドライバーなどで、ヒンジ側のパーツの接合部分をゴジゴジすると、バクっと外れる。ちょっと力が必要になるので注意が必要。外すとボール状パーツを固定しているネジが見えるので、これを外すとボール状パーツが取り外せる。

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ボール状パーツが取り外せたら、ボール状パーツの棒状部分のネジ穴があるのがわかる。このネジ穴にドリルを突っ込んで、ボール状部分まで穴を貫通させる。この作業は結構気を使う。自分はこのボール状パーツを万力で固定して、電動ドリルで穴を開けた。最初は細いドリルで、順次ドリルを太いものに変えながら、最終的にはRAM X-GRIP アダプターボールの付属のボルトが貫通するようにする。

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ここでボルトが貫通するだけだと、ボルトの皿部分が飛び出して、ボール状にならないので、ボール状部分の貫通穴部分が平らになるようにヤスリ等で削り取る。

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削りとったあとでボルトを通すと、皿部分を含めてボール状になっているのがわかる。完璧にボール状になっている必要はなく、ボール状パーツが元の位置に同じように組み込めれば良い。

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ボール状パーツを元の位置に戻して、貫通穴からRAM X-GRIPの付属ボルトを通す。その先にRAM X-GRIPを通して、付属のナットをはめ込んで、ボルトを締め込む。ボール状パーツとRAM X-GRIPがキチンと固定されていることを確認すること。

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ボール状パーツを元に戻す用に組み込んで、フタも戻すと、したの写真のような状態になる。

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RAMマウントのアームなどと接続するここんな雰囲気になる。内部は防水処理を施したけど、DC5V入力端子は耐水性が無いので、この部分にも防水処理が必要だな。単純に水がかかりにくいような処理でもいいかもしれないな。

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