鏡面仕上げの流線型ステンレスボディに空間方向感知センサーを組み込み、本体を前後左右に傾けることでカーソルを操作する。カーソルの移動はマウスを傾ける角度が大きいほどスピードが上がり、マウスボタンには左右のクリックのほか、上スクロールと下スクロールボタンが用意されている。従来のボール式や光学式マウスのように操作のための平面を必要とせず、宙に浮いた状態で自由にマウスカーソルを動かすことができる。また、華道部分や読み取り部分がないクローズドボディのため、ホコリなどによる誤動作もなくメンテナンスフリーで使用することができる。
http://www.mdn.co.jp/content/view/2169/
これはイイ!マウス、トラックボールとも異なるポインティングデバイスだ。自分はトラックボールを好んで使っているが、こっちに乗り換えようかな。価格は8,925円。