「ブタもおだてりゃ木に登る」などのセリフで1970年代に人気だったアニメ「ヤッターマン」が実写版映画として製作されることが10日、配給する日活から発表された。メガホンを取る三池崇史監督が、敵役に米女優アンジェリーナ・ジョリーに出演依頼するなど、総製作費は13億円をかけた大エンターテインメント作品となる。年末に撮影開始。公開は09年春予定。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/04/10/0000297809.shtml
これは近年希に見るビッグニュース!素晴らしい!Non CGでお願いしたいです。ヤッターワン作ってね。外装リベット打ちで。オモッチャマもちゃんとCGじゃなくて、作って頂きたい。飛行してね、羽二重にして良いから。
配役で重要なのはドロンジョではなくてボヤッキーだと言いたい。大泉晃以外に誰が出来るんだ?
最後のキノコ雲も実写。。。アレとかアレを実際に使ってキノコ雲出して欲しいなあ。3人乗り自転車は作って欲しいなあ、東叡あたりで。
また、大型ロボ・ヤッターワンの口からたくさんの“ゾロメカ”が出たり、ブタが木に登るシーンなど、CGを駆使して忠実に再現。
CGダメだろ!これはイカンだろ!ビックリドッキリメカこそ実写化は必須!これなしにヤッターマン実写化と言って欲しくないなあ。日本のロボ技術総動員でお願いします!手弁当でやる企業もあるって。当然自律群制御でお願いします。どうしても作れなければクレイアニメでお願いします。
さらに同社は同じタツノコプロ作品の「科学忍者隊ガッチャマン」の実写映画化も発表した。
こういうニュースをサラリと流すなよ!こっちもビッグニュースだろ!「科学忍法火の鳥」をテキトーなCGで誤魔化すなよ!しっかり実写化よろしくお願いいたします。
アクションシーンはワイヤーアクションを基本にしてほしいなあ。ワイヤーアクションといえばウォシャウスキー兄弟だが、こんなウワサがあるらしい。
「マトリックス・レボリューションズ」以来となる、ウォシャウスキー兄弟の監督作が明らかになった。アメリカでは「Speed Racer」として知られる60年代の日本アニメ「マッハGoGoGo」の実写映画化で、ウォシャウスキー兄弟は脚本をすでに完成させているという。
http://www.eiga.com/buzz/061107/05.shtml