文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

ズーラシア撮影

午後から本田猿号でズーラシアへ。1時間半だけ撮影。柵や檻ごしの撮影にならない動物は限られている。200mm程度の望遠が無いと厳しい。それでもポチポチとフイルム1本半撮影して切り上げる。

年輩の方々が大きな三脚を立てて撮影していたが、甚だ迷惑。さらに三脚を畳まず長い状態で運んでいるので、小さい子供にぶつからないかハラハラしてしまう。ここは撮影スタジオではない。