文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

昼の学校 夜の学校

森山大道氏の「昼の学校 夜の学校」を興味深く読み進めている。「量のない質はない」「調子の悪いときは死んだフリ」というのが印象深い。明言だ。前者は、とにかく沢山写真を撮れ!ということ。後者はダメな時は何やってもダメなので、他人に迷惑かけてもいいから『死んだフリ』して、嵐が過ぎ去るのを待て、という意味だと理解した。死んだフリしようかなあ。。。