千の風になって

この手の真面目な本は、あんまりここでは言及しないのだが、今回だけはこの本に触れることにする。ある程度の年齢になれば、人の死に直面することは避けられない。そして他人あるいは自分自身の死を、遠い未来の話ではなく、日常生活の延長線上に必ず存在する事実であることを感じざるを得ない。悲しい事実ではあるが、それでも毎日生きていかなければならない。そんな「人の死」を乗り越えて毎日生活するには、非常にエネルギーが必要なんじゃないだろうか。そして、この詩は、その手助けになるんじゃないかと思った訳です。

千の風になって

千の風になって