文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

x-sports撮影は断念

昨日R134でロードレーサー撮影した後で、近くにある鵠沼海浜公園スケートパークへ行った。目的はスケボーのハーフパイプの撮影だ。これなら50mmでも絵になるし、以前少しだけスケボーやっていたので、どういうのがカッコイイか、少しだけ分かっているつもり。しかし、有料施設だし、やたらに撮影出来ないので、管理人さんに撮影の可否を相談した。スケーターには自分から直接撮影交渉する旨を伝え、問題が有るか否かを相談した。その結果はNG。やはり撮影してネットに流出するのは非常に不味いらしい。また管理人さん曰く「運営母体に自治体が入っているので、色々と面倒ななんですよ」とのこと。撮影自体は許可を得れば問題無く(被写体は別)、許可は本社(?)に直接申請してくださいとのこと。先日も撮影があったらしい。元々撮影許可が下りるとは思っていなかったので、落胆はしないのだが、撮影するのも色々と気を遣う。厳密なことを言えば、他人がいる場所で撮影するのはまかりならん、ということになる。現実と上手く折り合いを付けて撮影していかねばな。