文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

野毛

日ノ出町から野毛のあたりをカメラをぶら下げて散歩。蒸し暑いので坂の上り下りはシンドイ。いい運動になった。この辺りには高校時代仲の良かった女性が住んでいたことを思い出す。言葉使いは完全に男だった。スカート一枚も持ってないと言っていたな。一年中日焼けしていたし。でもスタイルは抜群で、所謂ダイナマイト・ボディだったな。自分と同じ遅刻常習者で、二人とも年間遅刻日数3桁を誇っていたなあ。。。良くお茶したなあ。。。今頃どこにいるんだろうか。日本に居ないかもな。。。などと回想モードに入りつつ、トボトボと歩きながら撮影。頭の中のイメージがそのままフィルムに焼き付けば良いのに。って、それじゃ念写だな。ははは。

大貫カメラを少し覗いてから帰宅。