2006-06-11 運命を信じる 徒然 ダラダラと古いフィルムをスキャンしていたら一日終わってしまった。夕食の支度をするのがおっくうになってしまったので、20時近くになって不二家へ。うら若き女性4名が座る隣の席になる。声が大きいので話が耳に入ってしまう。「素敵な男性との運命的に出会いたい」とか「運命は自分で切り開くのよ」「運命を信じる?」とか非常に微笑ましい内容。少々羨ましい。美しい人生を歩んで頂きたいものだ。