文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

丸善〜伊東屋

娘と買い物へ。今週は実父のPCが届く。その増設メモリを買いにアキバへ。娘が一緒なのであまり色々と値段を見ずにクレバリーでIOデータ製を購入。ついでに自分のPCの増設メモリも買う。愛用のeMachines M5106は最大メモリが768MBでオンボード256MB、空きスロットx1なので増設メモリは512MB。だがバッファローのサイトでは増設1GBで動作確認している。ちょっと冒険しようかと思ったが、規定通りの512MBを買う。

アキバヨドバシをブラリと見てから、丸の内OAZOの丸善へ。地下のSoup Stock Tokyoで軽い昼食。4Fの文具売り場で非常に珍しいFaber-Castell 9000 Perfect Pencil 箱入り3本セットがあったので買う。エル・カスコの鉛筆削りや万年筆など垂涎もので眺める。

だが探しているのはそれらではなく、リーガルパッドフォルダである。どーにもこーにも気に入ったのが見つからず、仕方なく伊東屋オリジナルのを使い続けている。良いな!と思ってもペンフォルダが無かったり、ペンフォルダもあるな!と思うと作りが悪かったりと、どうもコレ!というのが見つからない。今度はスミスにでも行ってみるかなあ。

時間が余ったので銀座まで足を伸ばす。三越地下でアイスを食べてから伊東屋へ。リーガルパッドの中身を数冊。ワイフのお土産にとペリカンの学童用万年筆ペリーカーノ・ジュニアを買う。1本1260円だが、作りは良い。先日買った文具の本でも推薦されていた。なので見ているうちに自分も欲しくなり、結局娘の分も買い、合計三本買うことに。まあ、いいか。