文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

輪行通勤

夕方かなり雨が降ったが20時過ぎの退社の時間には上がった。自転車置き場への道すがら、知り合いのDr. M氏から「自転車なんか危ないからね!気をつけなさいよ!もう、本当に危ないんだからぁ!」と学校の先生のような口調で私に注意する。一体何様のつもりなのか?私が話しかけてあげているだから、有り難いと思いなさい!ってな感じで、私に注意するわけだ。何様のつもりなんだ?

残念ながら私は基本的に人の話を聴いていない。なので、明日も天気が良ければ自転車に乗るでしょう。

濡れた路面を二宮まで下る。かなり濡れているので、自転車もかなり汚れた。自分の服もかなり汚れてしまった。まあ、選択すればすむことだが、汚れた服で電車に乗るのはちょっと気が引ける。