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今朝四時起きなのはろくでもない夢を見たからである。大抵見た夢など忘れてしまうのだが、今朝の夢はとてもココには書けない１シーンがあり、それが脳裏に刻まれてしまったようだ。頻繁にフラッシュバックするので困った状態だ。気分が悪くなる映像ではないのだが、こう、なんというか、胸を焦がすような想いというか、うまく記述できません。そのものズバリを記述しても伝わらないと思う。衝撃的なのは、自分にそういう趣向があった（潜在的に）ことがわかったことだ。そして客観的に観察すると、そういうのも悪くないと追認できてしまうことだ。相変わらず自分という人間がわからない。