文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

特価のCOLNAGO C50だが、450mm/480mmはトップチューブがホリゾンタルではなくスローピングだったはず。同じC50でも性格が違うのでは。全く同じスケルトンのフレームでもパイプ径は同じなんだろうから、例えば490mmと540mmのフレームでは性格が変わるんだろうか。単純に考えれば、サイズが小さいフレームの方が固くなりそう。まさかサイズの違いで性格が変わらないように、パイプ径を調節してたりして。カーボンモノコックだったら金型変えてたりして。コストかかりすぎるので、そんなことやってないと思うんだが。