文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

朝一番でワイフを病院へ。症状の改善が見られず入院となる。辻堂の会計事務所と10時半に約束があるため、点滴を受けているワイフを残し、某氏と待ち合わせて会計事務所へ。話し合いはなんとか結論が見えた。あとは各自の責任で決めるだけだ。が、某氏が相変わらずの煮え切らない優柔不断な態度を改めない。責任を負いたくないのだろう。会計事務所を後に、某氏と少々立ち話をする。当然のように不誠実な態度で無責任に過干渉してくる。その場でブチキレる。激しく問い詰める。全くお話にならない。己の利益ばかりに執着して、肉親の苦難さえ無視する、その視野の狭さ、その人間性を疑う。

車で病院に戻る。点滴が終わり少し症状は落ちつた様子。今回は焦らずゆっくりと回復を待とう。必要な物を取りに家に戻り、再び病院へ。帰宅してから食料品の買い込み。今日は見も心も疲労困憊である。何か楽しいことを考えたい。無理にでも楽しいことを考えたい。そうでもしなければ、自分のココロとカラダがバラバラになってしまう。