文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

徒然

1930仕事場撤収。シトシトと梅雨らしい雨が降っている。明日は曇りのち晴れの予報だが、これではあてにならない。今夜の降水確率も20%だったのだ。昨夜は西村某の小説を読んだ。今朝からは花村萬月の「なで肩の狐」*1にとりかかる。明日も読書通勤にかな。

家族は近所の銭湯に行ってしまったらしい。夕食は外食となる。藤沢で途中下車して、久々に「あべた」にて支那そばと餃子を頂く。やはり美味。マスターは引退していた。若い人に世代交代しているが、味は変わらず。むしろ焼き豚の味は良くなっている。

*1:ISBN:4198905509:image:small