文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

徒然

仕事場を1930に出る。まだ寒い。マフラーがいらなくなるくらい暖かい夜になれば自転車通勤できるのだが。白い巨塔は順調に読み進んでいる。ドラマでの配役を教えてもらい、頭に想い浮かべながら読んでいる。