文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

徒然

明日のために一日働く。退社後町田を散策。オシュマンズにてウエアを物色。ハンズ、サンスイ、ヨドバシなどをブラブラ。予想外の入金がありそうなので妄想が膨らむ。たまには思い切り散財しても罰は当たらないでしょ?ねぇ?と、頭の中の人と会話しつつ歩く。印度系雑貨屋を覗く。目をつけていたガネシャ像は無かった。新しい出会いを待とう。小腹が空いたのでサブウェイへ。相変わらず美味。だが、どれを頼んでも同じ味ではないだろうか?気のせいだろうか。バイト男女が客そっちのけで楽しそうに会話。そんな時間は永遠ではないことを伝えても、彼らは信じるだろうか。永遠の始まりなど何処にもないのだ。荒んだ気持ちになったので町田の最高危険地帯を横目で眺めつつ帰路。