文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

中井往復

薄曇。暖かい。新しい仕事場、中井へROADで行ってみることにする。出掛けに実弟に会う。車を買って今日が納車らしい。楽しんでくれ。距離が長いのでパワーバーを持っていく。中井へのルートは三つ。R134、寒川、R246。行きは海岸ルートであるR134で行く。辻堂からR134へ入る。快調に飛ばす。平塚唐が原まで50分。ここからR134を外れてR1に入る。西湘二宮IC近くからR1を右折。60分経過。二宮市街地を抜けると懸案の登りに入る。が、予想よりも軽くクリア。程なく目的地到着。所用時間80分。距離34km。二宮から20分という計算。仕事場裏門で小休止。仕事場に一番近いコンビニで昼食。近いといっても距離は有るが。帰路はR246。東名中井ICを超えてR246を目指す。途中秦野駅通過。仕事場から秦野駅まで15分程度か。R246を右折。伊勢原方面に向かう。途中登坂斜線がある登りがある。ダラダラと登るので結構辛い。頂上がトンネル。これを超えると鶴巻温泉までくだりが続く。60km/hを超えるスピードが出る。空き缶が落ちていたら即死だな。R134に比べると、R246は路面状態が悪い。R134は全線渋滞だが、R246は中途半端に車が走っているので怖い。トラックが多いのも気になる。東海大学病院前でR246を離れる。昔からこの道は細いのだが、今でも細い。トラックも多いのでかなり気を使う。戸沢橋を超えて海老名事業所脇を通って無事帰宅。所用時間70分。距離31km。こちらの方が早い。が、走りやすさから言えばR134だ。さらに快適だった鶴巻温泉のくだりを登ることを考えると、やはり遠回りでもR134だろう。帰宅しシャワーを浴びて休む。ハイペースだったので疲れた。通勤時は行きと帰りの間に仕事場で身体を休めるので、それほど疲れないだろう。石丸元章「平壌ハイ」を読みつつ昼寝。夕食はafternoon teaでサラダと生春巻きを頂く。ナンプラ―で頂く生春巻きはGOOD。店内がエアコンで寒い。疲れもあった少々のどが痛い。