文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

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定時退社。町田へ出撃。勝負前に踏み切り近くの松屋で牛飯。空腹を満たす。空腹時には余計な買い物で失敗する。ソフマップへ出撃。VIA Eden E533、ユニティのケースST-2677、IBM 80GB HDD、ノート用CD-DRIVEを買う。店員曰く「Note CD-DRIVE用の変換コネクタ必要ですよぉ、これないとつながりません」。そうか、ならば買おう。と、玄人志向の変換コネクタも買う。小田急にて帰路につく。電車内でInstallするOSを考える。通常ならredhat 7.3だが、ここはあえてredhat 7.2を入れたい。7.3はlesstifライブラリのバージョンが最新。ゆえにOperaがInstall困難だったりする。帰宅後軽く夕食。食後から組み立て開始。Note用CD-DRIVE固定ネジはかなり小さい。M1?同梱されていない。手持ちを探すと見つかる。素晴らしい。で、DRIVEに変換コネクタ最初からついてる!しかもケースにも同梱されてる。なのにわざわざ買ってしまった。アホ店員が!月曜に返品させていただく。DRIVEに最初から付いてる変換コネクタは曲者。IDEなのに全ピンある。フラットケーブルは1ピン欠けている。仕方なく、変換コネクタをケース同梱のものに取り替え。メモリは手持ちの128MB x 2を使うが、これがモジュールの背が高い。少々CD-DRIVEと干渉する。大目に見て、そのまま続行。組み立て終わり、通電。問題なし。CRTにつないでBIOS設定チェック。VGAとSVideo出力切り替えが無い。ドライバで変更だとLinuxでは辛い。自動切換えだと良いのだが。redhatのCDROMを会社に忘れてしまったので、作業はここまで。明日はCable類を買おう。AV ampと接続するためにSPDIF Cableが必要だ。