文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

AIST

産業総研のプレゼンのため九段下へ。午前中の小田急上りは混雑。新宿にて昼食。中村屋でインドカリー食す。美味。都営新宿線で九段下へ。日刊工業新聞社ホールが会場。日刊工業のビルはかなり古い。昭和と言うか戦後を感じる。エレベータは閉まるときにベルが鳴る。全体的にセピア色。腕カバーして鉛筆で記事を書いている、ような気がする。トイレも一つしかなく、内部を男性用女性用の二つに区切っている。昔は新聞社で働く女性がいなかったのか。最近DOSモバを復活させた。TEXTマシンとして使っている。最初PocketBSD入れようとしたが、結局元に戻した。TEXTマシンにBSDはいらない。文字入力は最高に快適。HHKには及ばないが、Jornadaには戻れない。だが通信環境が全滅。Hが使えない。Web見れない。Mail取れない。なのでJornadaも持ち歩く。Lagendaは通信できるが閲覧がタコ。画面狭い。モバギ最終型R450が正解か?H-PC2000だしKBD大きいし。生産完了し在庫処分で\40000台まで価格下落。無理して買うか?が、大きいので電車内で立って使うのは辛い。その用途ならJornadaがベスト。大きさを言い出したらPocketPCになってしまうが。使える片手KBD+横長液晶画面+ARM200MHzというスペックのPDAな無いだろうか。無いだろうな。