文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

P2P

P2P Conferenceど同時開催されているJnutella Workshopへ出席。午前中は仕事場へ顔を出し、出席のため午後から渋谷へ移動。南口のラーメン屋にて醤油チャーシューを食す。流行っている店らしい。混んでいる。味は予想外に良い。課題は多いが。始まるまで時間があるので、楽器屋KEYを覗く。Fletless Bass Electric Wood Bassの品揃えが良い。思わず魅入る。私を取り巻く流れはコレか。店員の味のある説明に聞き惚れる。思わずカタログもらう。YAMAHA Silent Bassが無いのが残念。店を後にP2P Confへ。実になる話を聞く。貴重だ。時代はP2Pへ行ってしまうのか?そうなのか?それで良いのか?あと半年が勝負だろう。予定時間をオーバーして終了。道玄坂YAMAHAへ。Silent Bassを眺める。形に惚れる。価格に拒絶される。Jazz系書籍を漁るが収穫無し。Net上にJazz理論のサイトはあるのだろうか。バートバカラックの輸入スコアを発掘。これはお宝。価格も高い。涙をのんで見送り。アコギ品揃えも良い。さすがヤマハ直営。音楽教室の説明を読む。Wood Bass教室は月三回で\15000。いいお値段だ。レコファンを漁るが収穫無し。原宿に足をのばさず、そのまま帰路に就く。駄目翻訳文庫本をあきらめずに読み続ける。なんとなく作者の意図がわかったような気がする。