文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

翻訳も作品だ

今朝も早めの出勤。いつまで続くか。通勤途中に翻訳物文庫本を読む。文書のリズムが悪い。翻訳も作品だと理解していたが。言葉のリズム感が翻訳者と会わないのだろう。少し新しい技術、というかノウハウを学ぶ。昨年触れずにすませた部分。新しい知識は快感である。この感覚は大切にしたい。早めに帰宅。AVアンプでAudio CD再生をチェック。どうやら「EFFECT」というボタンでEFFECT OFFとなり通常の2ch再生になる。音質は以前のPioneer製Audio Ampが良かった。が、AV Ampも妥協出来る範囲、とすることにした。音のまとまり感が低く、音が広がる印象を受ける。悪くはないのだが。NetでTSUTAYA ONLINEをチェック。レンタル在庫確認がネットで出来るのは嬉しいが、二日前の情報とは。時代遅れ。オンライン半額割引クーポンは嬉しいが。