文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

学会その1

学会聴講のため母校へ。10年ぶり。駅からの裏道を忘れていることに愕然。町並みが違いすぎる。それでも所々にかすかな記憶。なんとか到着。学会は盛況。ほぼ満員。昼休みに研究室を尋ねる。教授は不在。学生から近況を聞く。教授は丸くなったらしい。残念だ。狂気のきらめきが懐かしい。学会終了後にお茶の水の楽器屋を散策。思わず喉が鳴るベースがウジャウジャある。非常に危険。だが弾く時間が無い。二重の意味で残念感。そのまま小川町へ足を延ばす。アウトドアショップで小物を物色。先日移動する先輩からJornada caseを頂いた。従来より小さい。現状のより小型のバッグが欲しくなったのだ。だが、サイフ、デジカメ、文庫本、ケータイ、Jornada+αがちょうど入るバッグが無い。小型のメッセンジャーとか無いのだろうか。TIMBUK2で特注しかないか。さらに秋葉原へ移動。ジャンク通りで液晶ディスプレイなど物色。フリージア店員「EIZOの液晶は買う価値無し」と断言。そうか?!そうなのか!納得してしまう。俺コンでCUBE系ベアボーンを見ようとするが、ベアボーンと長時間見つめ合うアキバ系青年の迫力に負ける。アキバを後に新宿ヨドバシへ。何故か電波目覚まし時計を買う。ホームシアターシステムを見る。うむむ。楽しそう。なんか良いかも。5.1ch良いかも。予想より安い。AVアンプは3/31まで限定特価。