文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

卒園式

娘の卒園式に出席。先生方の涙に三年間のご苦労が伺える。珍しくDV Cameraおよび銀鉛カメラを持ち出す。デジカメ感覚でシャッター切りすぎる。気付くとフィルム4本。午後からは謝恩会。保護者1名限定。車で外出。中華料理屋で炒飯と餃子を食す。美味なり。食後図書館へ。借りていた資料を返却。お迎え時間まで「3x3EYES」など読む。ワイフと娘を迎えに行く。謝恩会のフィルムも合わせて7本となる。カメラのキムラへ現像を出しに行く。夜8時に仕上がるとのこと。夕刻に家族で食事。娘が気に入っていたファミレスが無くなり、別の店になっていた。きれいになったので良しとしたが、「ソーセージのピザ」がメニューに無い。美味だっただけに残念無念。ワイフと娘を店に残し写真を受け取りに行く。1万円近く支払う。厳しい。銀鉛カメラの時代が終わっていることを感じる。一眼レフデジカメ購入まで、数年もかからないだろう。使える一眼レフデジカメ本体が十万円を切る日がX-DAYか。