文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

TAXI DRIVER

天候すぐれず。家族の体調は回復傾向。朝食の片付けをして図書館へ。一昨日借りたCDを返却。新たにCDを借りる。ヴァンモリスンのJAZZモノ、TINPAN、Pizzicato Fiveの最近の作品など借りる。ヴァンモリスンは期待が大きすぎた。が、悪くない作品。Pizzicatoは駄目。Pizzicatoの魅力は作風が変化、進化すること。「女性上位時代」までのは、毎回期待を裏切られた。良い意味で。Vocalistが変わったり。French PopからSoft Rockへ。次はSoulへと。だが、進化が止まり、解散も止む無しか。DIYショップに立ち寄る。屋外ネット配線用部材をチェック。地中埋設には散水用ホースが良いかも。建築部材を扱う店に行く必要があるかも。その後UNIQLOにてジーンズ二本買う。冬季オリンピック開会式用ウェアは市販していない。というか店内は春物。帰宅後に昼食を支度する。食後PCのネットケーブルなど交換。ワイフ用PCのネット環境を再設定。OS ReInstallせずに完了。自宅の図面を持ち出し、ネット床下配線を検討。床下点検用口を開けて実地検証。潜り込めない事は無い。困難ではあるが。夕食後にマーティンスコセッシ「TAXI DRIVER」を鑑賞。あまり好きになれない。名作だが。デニーロは良い味出しすぎ。