文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

DRESSED TO KILL

「赤い雨」戸梶圭太を読破。暴力へ傾倒する描写がリアル。というか引き込まれる。ラストに救いが無いのが残念。家族の体調は回復せず。看病が中心の一日。朝食は煮込みうどん。昼食は蕎麦など作る。家族が食事中に寝室の掃除を済ます。午後から時間を作りCD-R on Linuxのテストを続行。焼いてる時間にOpera for WinをDownload。中々良いかも。Linux版のJP Patchはあるのだろうか?焼け具合を確認して完了。今一つ使い勝手の良いAppliが見つからず。Command lineでも良いのだが。何故か色々焼きたくなる。買い物ついでにYAMADA電器でブランクディスクの50枚スピンドルを買う。ついでにネット配線パーツを確認。壁埋めモジュラージャックも揃っている。アキバまで行く必要無し。CUBE系ベアボーンも見てしまう。うぅ。欲しい。Lumixの大きいほうも確認。CANON G2より良いかも。期待のDiMAGE Xが駄目駄目だったので、Lumixに傾いている。買えるわけではないが。堪えて帰宅する。夕食後に31Ice Creamを買いに出かける。ロッキーロード(ワイフ)、カシス(娘)、ミレニアム&コーヒー系(私)をTake Out Packで買う。ついでにレンタル屋に寄る。「殺しのドレス」「タクシードライバ」を借りる。帰宅後にアイス(コーヒー系)を食べながら「殺しのドレス」を見る。ブライアンデパルマ監督の名作。見ごたえアリ。しかし、夢オチを使いすぎ。古典だから良いのか?16歳くらいの少年が出てくる。ハリーポッターの少年に似ている。