文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

スタバで別のものが飲みたい

昨夜は濱マイク第三弾「罠」を見る。ストーリーはこれが最高。濱マイクはいい。今朝はワイフとともに出勤。途中駅まで一緒。スタバでコンパナダブルをテイクアウト。他のを注文しようと思っていた。しかし同じモノ。弱い。弱すぎるぞ。駅には中学生らしき小集団。高校に願書提出に向かうと思われる。悔いの無い勝負をして欲しいものだ。先日閉店した会社裏のディスカウントストア後に某家電量販店Yが入る模様。求人広告が出ている。大丈夫か?隣は家電量販店J。近所にKもある。大丈夫か?まあYはPCパーツ扱うので好きなのだが。JB-Cが倒産したことを知る。http://www.kakaku.comでの最安値で有名。特に液晶ディスプレイが安かった。関係無いかもしれないが、液晶ディスプレイの価格が急上昇。モデルチェンジの時期なのかも。そろそろ自宅にも液晶をと考えていた。液晶+CUBE系ベアボーンを夢想しきり。だが、価格上昇ではもうしばらく様子見。デフレなのに価格上昇とは。なんとなく日本は住みにくい。そう感じる日が増えている。だが理想の新天地など無いことも知っている。Where we go from now?とはGodiegoの曲。まさにこの気分だ。帰宅時に田中文雄「猫窓」を読み始める。さすがの筆力。引き込まれる。