Les Paulの弦を交換してみた

日曜日に早速、Les Paulの弦を交換してみた。元々張ってあった弦はちょっと傷んでいたので、楽器屋で弦を1セットくれたのだ。楽器屋で交換してくれても良かったのだが、まあ、自分で交換した方が、色々と観察できて良いのかも。

古い弦を外そうとすると、結構丁寧にペグに弦が巻いてあることに気がついた。前の持ち主は大事に使っていたのだろう。

弦を全部外して、レモンオイルで指板を磨いてみた。最初の1回目なので、ちょっと多めにレモンオイルを含ませたウエスで指板を磨いて、その後、乾いた布で指板を再度磨く。ついでにフレットも磨く。フレットと指板の隅に汚れが少しだけあったのと。フレットの減りが確認出来た。8割程度は残っているかな。

テールエンドも外して掃除して、ネジを少し増し締めして元に戻す。新しい弦を張り直してチューニングして試し弾き。全ポジションで音出ししてみたが、6弦ハイフレットでもちゃんと鳴るのが素晴らしい。安いギターは6弦ハイフレットの音が抜けなかったりするからな。これはソコソコのお値段のギターなんだろう。

シリアルナンバーからすると1993年製のLes Paul Standardなので、一応その生い立ちを調べてみた。

www.guitardaterproject.org

所謂、昔からいうところのStandard(2017年のStandardではない)のようだ。2014年のGibson100周年から大量生産が始まったらしいので、その直前の個体ということになる。つまり、そんなにスゴイ訳じゃない、普通のLes Paul Standardかなと。ちなみに誕生日は2月6日だと。

ギターは工業製品とはいえ木工品なので、アタリハズレがあるのは仕方ない。その後の保管状態で音も変わるだろう。このLes Paulが良いか悪いかは、他のLes Paulとの比較になるだろうし、比較するポイントは人によって違うから、あんまりギターの良し悪しは考えても意味がないだろうな。音はセッティングや弾き方で変わるし。

自宅で改めてジックリとLes Paulを観察したり、ALBIT製のプリアンプに繋いで音を出したりしてみた。感想は「非常に重たいのでシンドイ」(笑)。買う時に試奏した中で一番重たかったが、やっぱり重い。重さで選んだわけじゃなくて、一番自分にシックリ来たというか、弾きやすかったのを選んだけど、やっぱり重い(笑)。

 

Les Paul Les Plusに未練が残るなあ。あれはあれで良いギターだった。