ヤフオクで良席に大枚払うなら、Canon 10x42 L IS WPに投資した方がいい。

先に結論を書いておきます。

ヤフオクで良席に大枚払うなら、Canon 10x42 L IS WPに投資した方がいい。

 

 

昨日は仕事納め。世間様よりは少し早い。しかも、仕事は午前中だけ。会社を舐めている訳じゃないですよ。大切な用事があったのです。

その用事とは「エビ中 真冬の北半キュリスマス」通称エビクリに参戦するためなんだけどね。

仕事の後始末で13時過ぎにようやくと仕事場を脱出。ワイフと合流して昼食を食べてから有明コロシアムに愛車Z4号で移動。運良く近くの駐車場を確保できて、物販も軽く済ませてから入場。

席はステージ下手のアリーナから二列目のスタンド席。ステージが低いのと、アリーナが狭いので、予想外にステージが近くに見える。これは素晴らしいね。最近はチケット運があるみたいだな。

今回のエビクリには新兵器の双眼鏡、Canon 10x42 L IS WPを持ち込んだ。重量が1kg近くあるので非常に重たい、大型の双眼鏡だ。一部の天体観測ファンの中ではデファクト双眼鏡とも呼ばれる。Canonご自慢のImage Stablizer(IS)とLレンズを奢って、通称「赤ハチマキ」と呼ばれる、レンズ先頭部に赤いラインも入っている。お値段も相当なんだけど、先日Nikon一式を処分した残金の一部で購入した。

 

 

視野の広さと明るさ、防振機能による細部表現の緻密さ、高いコントラスト、そして眼鏡野郎に嬉しいハイアイポイント設計、これで軽ければ言うことなし。最近のライブは着席専用席なので、重量はあんまり大きな問題にはならない。立ちっぱなしだと重たいかもね。

定刻通りライブがスタートして、早速双眼鏡で見てみると、おぉぉぉ!これは素晴らしい。視野一杯にメンバの姿が見える。すかさず防振ボタンを押すと、更に鮮明に見える。これはスゴイ!大枚払って買ってよかった。この金額の価値はあるぞ!メンバの爪がキレイに磨かれているのが見えてしまう、それぐらい鮮明に見えるぞえ!。

ただ、ステージが近いので、広い視野全体にメンバー二人ぐらいで目一杯。もう少しステージから遠い方が良いかも。10倍じゃなくて8倍の双眼鏡が欲しいところだ。この性能で8倍の双眼鏡が出たら、買ってしまうかもね。

最近は洋裁にハマっているので、どちらかといえば衣装の細部をみてしまう。流石に凝った作りだよね。スカートに付けてある大きなリボンの中央部で絞っている布の端に金色のラインが入っているのまで分かる。

肝心のライブの方は、いつもは後半の盛り上がり曲やラストの締め曲を一番最初に歌ってしまってちょっと驚いた。中盤はしっとり目の曲や新曲なども入れ込んで、ライブというよりもショウを見ている感じだ。後半は生バンドを入れて、いつもの曲のアレンジを変えて、かなり新鮮な雰囲気だった。この後半のメンバの表情がいきいきとして、歌もスゴク良かったな。完成されたショウタイムという感じだった。しかも、極めつけはアンコール無し。かなり完璧を目指したステージ構成だったのではないでしょうか。これは良いライブを観た、という感じ。

先月は横アリ、神戸ワールドと2本のエビ中ライブを観たが、それよりもずっとイイ。明日のエビ中 真夏の南半キュリスマス」も参戦するので、とても楽しみだ。