サラバ、Nikon

思うところあって、長年愛用してきたNikonのカメラ一式を売却した。D700ボディ、縦グリップ、全てのFマウントレンズ、スピードライト等など。

D700は一時期は本当によく使った。使い倒した。もう完全に元をとったと思う。総シャッター数はいつくなんだろうな。絶対寿命を超えているはずだ。使い倒した割には外側はキレイで、(mapcameraさんで買取上限額だった。そういう意味ではサンニッパも良く使ったな。競馬場とバスケの試合、崔さんのオペラコンサートとかなりの活躍だった。

でも、それ以外のレンズは、実はあんまり使ってない。というか、殆ど使ってないレンズも多かった。TAMRONの90mm Macroとか、Nikkor 24-70、Nikkor 70-200もあんまり使った記憶が無い。SIGMA 50mm F1.4はそれなりに使ったかな。スピードライトも殆ど使ってないし。

正直、最近は被写体が無い。撮りたいと思える被写体が無いんだな。これだけ重たい撮影機材を抱えてまで撮りたいと思えなくなった。理由はいくつかあるけど、街中で写真を撮りにくくなったのが一番の理由だ。次が写真を紙に印刷せず、タブレットやPCの画面で見るのがデフォルトになり、自然とカメラではなく、タブレットやPCと親和性の良いスマホで写真を撮るようになったことだ。

Nikon一式を売却したので、売却金額は安くはない。これを元手に新しいカメラを。。。と考えて、SONY α7IIを一式と思ったが、実物を触るとそれなりに重たくて、ちょっと記が引けている。まだ、発売にもなってないしね。しかし、VoigtlanderのVM-E Mount Adaptorは素晴らしい出来栄えで、古いM Mountを使ってみたい気がする。Zeissの35mm F2とかね。

でも、手元にあるSONY DSC RX1Rが素晴らしすぎるので、自分の写真はこれで十分かなと思えてしまう。これは本当に素晴らしいカメラだ。なので、新しいカメラにあまり興味が沸かない。

 

とりあえず、今は、写真よりも洋裁の方が楽しいので、調子の悪い15年選手のミシンを買い換えることにした。今夜、JUKI HZL-F3000を注文してきた。明後日には届くだろう。それに、新しい双眼鏡かなあ。