Bitcasaの使い方

最近話題の容量無制限のcloud storage service, "Bitcasa"を使い始めました。既に色々なWebで書かれている通り、Dropboxとは仕組みが異なり、client PC側との同期ではなく、network driveのようにマウントされるます。そのため、SSDのUltraBookやMacBookAirとの相性は良さそうです。ただし、client側で暗号化してからuploadする仕組みのため、大量のuploadにはHi-PowerなPCが必要かと思われます。


Bitcasaの無料アカウントだと10GBまで使えます。なので、一度にuploadするdata量は数GBにするのが普通かと思います。このくらいの容量、数GBをuploadするならば、Bitcasaは非常にレスポンスも良く、uploadも速いです。かなり良いサービスかと思えます。ネット回線が速い時間帯(午前中など)ならば5〜10Mbit/sec出ています(自宅回線はCATV)。


これに気を良くして、有料アカウントに変更、つまり、容量無制限にしてみました。これで自宅のNASにあるdataをbackup!というか、もうNASは不要だぜ!と夢が広がります。サービス終了したら涙目ですけどね。。。


「容量無制限」になったので、早速、一気に数十GBをuploadしようとすると、急激にPCのレスポンスが低下します。Performance Meterを見ると、bitcasa.exeがCPUを100%使いきっている状態。ちなみに自宅PCのCPUはIntel Core-i7 870 2.9GHz。OSはWin7 64bit。メモリは16GB。


uploadするdata容量が大きくなると遅くなる理由は、uploadする前に暗号化するかららしいです。ファイル内容から鍵を生成して、その鍵を使って暗号化してからuploadしているらしいので、client PCには暗号化の負荷がかかるみたいです。


ただ、レスポンス低下している時には、自分のネット回線速度も確認したほうが良さそう。夜中にネット回線速度が低下しているのがレスポンス低下の原因のこともあるかもしれませn。


結論として、Bitcasaの使い方としては、写真データのupload、音楽データ(MP3)のバックアップ、自炊PDFのバックアップになりそうです。写真と音楽のdata量は多くないので問題ない。自炊PDFはちょっと厄介かな。すぐ数十GBになるから、分割してuploadしていれば、Bitcasaは快適に使えそうです。



Bitcasaはクセが分かったので、結構使えるサービスなんじゃないかな。終了しないことを切に願います。



ではでは、また。