オリンパス株式会社、国連開発計画（UNDP）、AFP財団は、貧困や気候変動など世界の様々な課題に関心を高め、ミレニアム開発目標（MDGs）達成に向け前進するよう、2009年から Picture This写真コンテストを開催しています。
オリンパス株式会社と国連開発計画（UNDP）が主催で全国巡回写真展を開催しているんだけど、その写真展で入賞した作品（？）が、自分の写真の構図と良く似ていました。まあ、似て非なる写真といえばそうなんだけどね。入賞作品はアオザイを着ているように見えるので、ベトナムで撮影したのかな？
対して、自分の写真は代々木公園で撮影したもの。撮影時期はもうずいぶん前だな。Nikon D80を使っていた時期だからな。
自分と似た作品が入賞したことを、喜ぶべきかな。それとも、自分の作品と入賞作品の差が大切なoポイント、というべきなのかな。
