ど・ラスタ号、ステップを交換する

娘が昼前に帰宅。一安心だ。安全な場所に居ることが出来る人間は、出来るだけ普段と同じ生活をするべきなのだ。必要以上に不安になったり、恐怖を感じる必要は無いのだ。


気持ちが落ち着いたので、先日届いたど・ラスタ号ことYAMAHA DragStar 400のパーツを交換した。ステップとブレーキレバー、クラッチレバーの3点だ。全てメッキパーツ。ギラギラドが向上するのだ。


まずはステップ。この取説を一読すると、交換するのはステップ本体だけで、シャフト、スリーブ、スプリングは純正品を流用する。そして、シャフト抜けを防止する割りピンは新品に交換して下さい、とのこと。なので、割りピンを別に買う必要があるが、割りピンの代わりにスナップピンでも良いはず。



割りピン


スナップピン


近所の工具屋で割りピンとスナップピンを購入。割りピンはステンレス製で、非常に硬いピンしか手に入らなかったので、今回はスナップピンを使った。というのは、ステップのシャフト固定位置が非常に低い位置で地面側なので、作業が簡単な方を選んだ。


ステップを外すには、最初に割りピンを外す。この割りピン外しに手間がかかる。前述のとおり低位置で地面側なので、リフトで上げないと裏側が見えない。もちろん、自宅にリフトは無いので、地面に鏡を置いて鏡を見ながらの作業になる。マイナスドライバを突っ込んで、割りピンの先端を曲げて、ラジオペンチで割りピンを真っ直ぐにして、シャフトから引き抜けば良い。完全に真っ直ぐにならなくても、少々強引に引き抜ける。割りピンが抜ければシャフトが抜けて、純正のステップは簡単に外れる。その際に、スリーブとスプリングを無くさないように注意が必要。


外した、シャフト、スリーブはグリスで汚れているので、ウエスで古いグリスを拭いとって、新しいグリスを塗っておく。新しいステップの先端部分にスリーブとスプリングをはめ込む。ここで、スプリングの向きに注意が必要で、スプリングの足が長いほうが車体側にくるようにする。右側ステップだと、足の長いほうが上に、左側ステップだと下側になる。


このことに注意て、スリーブとスプリングをはめ込んだステップを車体側にはめ込んで、シャフトを挿入するして、シャフト先端に先ほどのスプリングピンを入れて固定させれば完成。


今回交換したデイトナ製のステップは純正と比べると細いので、シフトレバーとステップの間隔が広くなり、エンジニアブーツでのシフト操作が非常にやりやすくなった。これはオススメです。メッキパーツが増えて見た目もよくなるし。


他のバイクだと、ステップの位置を微調整できる交換用ステップもあるので、例えば冬場の分厚いブーツを履くときには間隔を広くできるらしい。