肉体労働者の日々その2

引き続きバイク置き場の作成作業。朝7時過ぎから作業開始。土木科卒&ゼネコン勤務の弟が実家に帰ってきていたので、コレ幸いと手厚いご指導を頂きつつ、作業を手伝わせる。


以下は弟の指導のもとで作業。


土間コンクリートを打つ大まかな位置に杭を打ち、土間コンの仕上がり高さ=地面の高さに水糸を張る。これを基準にして、土間コンの深さ=路盤砕石(4cm)+コンクリ(4cm)=8cm分だけ掘り下げる。元々が花壇だったので掘りやすいのだが、地面が柔らか過ぎるので、4cmぐらい掘って、後はその場でジャンプして地面を固めつつ更に4cm地面を下げる。


次は土間コンの位置をメジャーで測って基準位置に杭を打つ。杭に水糸を張って、これに合わせて地面を掘り広げる。ここで、高さ10cmの枠木を土間コン周囲に設置。土間コンは地面高さと同じになるので、枠木を地面に打ち込む感じ。本来は枠木の周囲に杭を入れて枠木を補強するのだが、今回は枠木を地面に打ち込んで丈夫になったので杭は不要。


ここで午前10時を過ぎたので、DIYセンターへ車を走らせて、路盤砕石(砂利)とコンクリの材料など買い込み。路盤砕石が一袋20kgが12袋、コンクリは本来は生コン、砂、砂利を自分で混ぜるのだが、最初から混ざっているインスタントなコンクリがあったので、これも一袋20kgのを12袋。更にコンクリに埋める鉄骨を買う。最近は土間コン用鉄骨メッシュが売っているらしいが、手に入らず自分で鉄骨を切って針金で交点を結ぶ作業もしなければならない。最後は、バイク用のチェーンロックを固定するための土間コンに埋め込む金具を2セット(前後タイヤ用)を買い込む。DIYセンターで軽トラを買い込んで、これら全てを積み込み帰宅。総重量は500kgを優に超えている。これをワイフと二人で積み込んで、自宅で下ろす。


まずは実家に転がっていた古いブロックをハンマーで崩して土間コンの基礎に転がす。その上から路盤砕石をぶちまけて平らに均す。その上から踏み固めていく。枠木近くは板を当ててしっかり踏み固める。8袋で大体の高さになったので終了。4袋余ってしまった。


この上から鉄骨を並べて交点を細い針金で縛っていく。可能ならば鉄骨を路盤砕石から少し浮かせるのだが、この辺で疲れが出始めてテキトーになっていく。


プラ舟を持ち出し、インスタントなセメントを二袋出す。少しずつ水を加えながらセメントを練る。これがシンドイ。非常に疲れる作業だ。練り具合は弟の判断で。鉄骨の上に練ったセメントを盛り上げて、平らに均していく。均す作業は弟に任せる。その間にプラ舟にセメントを出して練る。この作業を繰り返し、枠木一杯にセメントを入れる。最後の一袋は水多めに練って表面仕上げに使う。この辺の作業は自分はやっていないので良く分からず。職人技だ。


均し終わったところで、チェーンロック用の金具をセメントに埋め込む。最後にホウキではき跡を付ける。こでバイクが滑らなくて良いらしい。最後に後かたづけして終了。


最初は全部自分で出来ると思って準備していたが、実際にやってみて無理だと分かった。弟が来てくれて助かった。そのうちにお返ししなければな。