文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

午後から海老名。秦野のみずほ銀行に立ち寄りワイフの税金の支払いを済ます。銀行員がタコで一もめする。非は銀行にあるのだが、私が間違っているかのような扱いに軽く立腹する。最後には向こうが非を認めたので許した。のどかな田舎町の銀行なのでお客様係も世間話に夢中である。それでもなんとかなるんだろう。のんびりしていて、うらやましい限りだ。のんびりしている人に限って、他人に仕事を押し付けるのが上手いし、無責任なんだよなあ。