特定非営利活動法人:ほっとけない 世界のまずしさ | Global Call to Action against Poverty

このホワイトバンドは。。。LIVESTRONGのイエローバンドのパクリなんじゃ。。。二番煎じはなんだかカッコワルイぞ。

と思ってBLOGの意見を漁ると、これがなんと!大半はホワイトバンドと募金活動に肯定的な意見であることに驚く。確かに、募金の趣旨は理解できないことはない。が、なんとなく掴みにくい、というか、その団体の主旨が抽象的で具体的に何をするのかわかりにくい。貧困といっても、その貧困の原因は何で、その原因をどのように解決していくのか?がわかりにくい。貧しい人に恵んであげよう、という心情に訴えるだけなのか?と斜めに見てしまう。

少し抜粋すると

why poverty? なんで貧しいの?

貧しい国は借金が多すぎるのです。しかし、借金を返す手段をもたないのです。好きで借金をしたわけではないのです。借金をせざるを得ない状況に追い込まれていたのです。その状況が生まれた責任は先進国側にもあるのです。

what can we do? どうすればいいの?

1.援助の方法を

ちゃんと貧しい国の貧しい人達が、自分達の力で食べていけるような長い目で見た支援の方法に変えていきたいのです。

2.悪循環に完全にはまってしまっている国の借金を帳消しにしたいのです。

それは、借金をさせた先進国側にも責任があると考えるからです。
 
3.今の貿易の仕組みを変えたいのです。

富める国にはどんどんお金が集まる。貧しい国からはどんどんお金が出て行ってしまう。このような仕組みの現在の貿易の仕組みを根本から変えていきたいのです。

ヒネクレた見方かもしれないが、ちょっと話がよく見えない。支援の方法をどう変えるのか?借金を帳消しにするために募金が必要なのか?貿易の仕組みをどうかえる?募金をお願いするにしては、具体性に欠けるのではないだろうか。

あと、ホワイトバンドに関しては、LIVESTRONGのイエローバンドが流行っているから、こっちでもやってみよう、という安易な姿勢が見えるような気がしてしまう。やっぱり自分はヒネクレ者なのかな。

この文書生活では、あんまりこういう意見を書かないようにしているのだが、このホワイトバンドに関しては、何か心に引っかかるところがあって、珍しく意見らしい意見を書いてしまいました。