徒然

体調不良だが仕事場へ。電車の中で美しい瞳の女性をみかける。心が揺れる。冷静に考えてみれば、女性の顔面に対する光の入射角度と私の視線の入射角度が同じで、電車が揺れるので瞳がキラキラと輝いていただけなのだろう。しかし人はこのような偶然の現象に大いなる意味を見い出してしまう生き物なのだ。故に何も始まらず何も終らない。