文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

徒然

昨日ほど疲れていない。昨夜風呂掃除してから湯船にゆっくりとつかり、湯上りにストレッチをたっぷりしたからだろう。しかし天気が悪いので電車通勤。通勤用定期をSUICAに変更可能となった。早速変更手続きを申し込む。JRを使う同僚に聞くと、誰も変更しないという。何故だ?保守的なのか?自分などSUICAにすると、今までは一枚に収まっていた定期(地下鉄とJR)が2枚になるというのに、わざわざSUICA定期を使おうとしている。「白昼の死角」読破。ボリュームがある。もう少し話を整理することもできるだろうが、この圧倒的な量感がこの小説の味なのだろう。しかし行きの電車で読み終わってしまった。帰りの電車はどうしよう?