文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

MP3を整理中

何年かに一度やっているMP3の整理を始めた。MP3のTag formatも少しず更新されているようで、Unicode対応になったりしている。昔は文字数制限もあったりしたな。MP3 tag editorはそんなに進化していない。以前に愛用していたSuper Tag EditorはSUPER_Kと名前を変えてUnicode対応になったが、アイコン等は昔のまま。Excel風のUIが非常に使いやすいTag Editorだ。整理が終わったMP3はGoogle Play MusicにUploadしている。現在は頭文字AとBだけ終了。先は長い。全部で2万曲以上あるのだから。

ファミマTカードを解約しました

ファミマTカードという名前のリボ払い専用カードが勝手に送られてきたと書きましたが、調べてみると事前にハガキかなにかでファミマTカードを継続確認があったのかもしれません。ワイフは読まずに捨てたと思うので、これからはよく読まないと。

午前中に電話をして無事に解約できたようです。カードは刻んで廃棄して下さいとのことだったので、細かく刻んで数カ所に分割して廃棄しました。

これからは気をつけよう。

ファミマからリボ払い専用カードが勝手に届いた。ミニマムペイメントなんて言い換えて。

ワイフがファミマのポイントカードを持っていた。クレジット機能が無いポイント貯めるだけのカードだ。そのポイントカードの新しいカードが届いたのだが、JCBカードになっているという。クレジットカードを頼んだことは無いのに。

届いたカードの説明をよく読むと、このカードは店頭支払いのリボ払い専用カードだった。手続きすれば普通の口座引き落としのクレジットカードにもなるらしいが、そのままだとリボ払い専用カードだ。こんな酷いカードを勝手に送ってくるなんて信じられない。

ftcard.pocketcard.co.jp

このカードは"ミニマム・ペイメント"という支払い方式と説明書には書いてあるが、要は月々の支払額が3,000円に設定されていて、ショッピング手数料率18.0%のリボ払い専用カードだ。利用上限は10万円になっている。

このカードを知らずに使ったらひど目に遭う。ファミマのえげつないことをする。

旅行用釣り竿その2

https://www.indiegogo.com/products/2051964

Indiegogoで超コンパクトロッドが発売中。これは短い。短すぎる。それでもバネ機構で2mの長さのロッドと同等の機能を持つらしい。キャストした時にルアーのフックに自分の腕や服が引っかかりそうな気もする。ちょっと心配だ。お値段は$189+送料$29。ちょっと良いかも。

www.youtube.com

旅行用釣り竿

http://www.smith.jp/product/trout/magicaltec/magical.jpg

MAGICAL TROUT UL.FLASH MT-TEC

スミスからテレスコピックのベイトロッドが発売になる。テレスコピックロッドはスピニングばかりでベイトロッドがほとんど無かった。ちょうど旅行用に良いかも。アムステルダムの運河で朝方にちょこっとルアーを投げてみたいんだよねえ。もしくは、仕事場帰りにちょこっとルアーを投げてみたいんだよねえ。今使っているBeams Sierra 5.2 ULも3pieceなので収納寸法は短いけど、やっぱりテレスコピックの方がカバンに入れやすい。それにスピニングよりベイトリールの方が小さいので持ち運びには便利。4月発売らしいのでサンスイで取り寄せてもらうかな。

G-SHOCKを買ってみた

壊れたCitizen Pro masterの代わりにG-SHOCKを買ってみた。

お値段はヨドバシで18,000円ぐらい。防水ソーラー電波時計。ブレスは三ツ折式のタイプで金属っぽい質感。ベルトのタイプではないので、付け外しは楽。愛用の他の時計と比べると圧倒的に軽いが、良くも悪くもチープな感じ。釣りに行く時には使うつもり。仕事に行く時に数日使ってみたが、意外と厚みがあるので、見た感じはそんなに悪くない。無反射ガラスではないので、映り込みがあって、視認性はそんなに良くはないが、不自由な感じはしない。ぶつけても(たぶん)壊れないだろうし、最悪壊れても痛い金額ではないので、気楽に使えるのが嬉しい。一つぐらい持っていても良いかなという感じだ。

IDC大塚家具に行ってみた

ワイフのタンスの扉が壊れて外れてしまった。自分が修理しながらだましだまし使ってきたが、そろろ限界になってきた。新しくタンスを買うかなということで地元の家具屋に行ってみた。いわゆる普通のタンスか、作り付けのクローゼットのようなパーツを組み合わせる収納家具か、二通りの選択肢がありそうだ。それでも決め手にかけたので、IDC大塚家具に行ってみた。

みなとみらいのIDC大塚家具はビルの4階にある。エレベータで上がると受付のようなものがある。本来は受付で登録して、担当者が一人付くのが普通のようだ。面倒なので、勝手に見せてもらうことにした。大塚家具といえば高級家具という印象があったが、社長が交代して安い家具も扱うようになったらしい。しかし、実際にはかなり高額のタンスが多かった。中には4000万円のタンスもあった。

なかには妙に安いタンスもあったが、それらは「リユース品」つまり「中古家具」だった。5万円ぐらいだった。リユース品のコーナーがあるわけではなく、高級家具と間に点在していて、とても違和感があった。これで良いのか?

ちょっと疲れたので、近くのカフェで一休みしてから、再び大塚家具へ。今度は受付で欲しいものを説明して担当者をつけて頂いた。パーツを組み合わせる収納家具の説明をして頂いた。地元の家具屋よりも非常に良いものだったが、値段がちょっと高い。組み合わせを説明して見積もりを出して頂いたら100万円を超えていた。

ちょっと高いなあと思っていたら、担当者からなんとなく「今日の対応はこれで終わりです」的な雰囲気を醸し出しているので、「分かりました、もう少し考えます」と言ったら「おかえりはこちらです」的な案内をされて、あっという間に退店となった。このあっさりした対応にはちょっと驚いた。ちょっとサミシイ対応だなあ。

私は大塚家具のお客扱いされていなかったのかな。

お金持ちじゃないと大塚家具のお客になれないのかな。

もっとも、100万円を超える収納家具は買えませんので、実際のところ大塚家具の客にはなれそうもないです。